旭川整体師 Masaki Onoのブログ

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姿勢と動作を変えると感情が変わるのか?

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姿勢や動作が心と繋がっていると聞いたことはないでしょうか?

僕たちも落ち込んでいる人に対して「胸を張って!」などと声をかけます。無意識にこのような声をかけるということは姿勢や動作が心と繋がっていることを潜在意識は知っているのかもしれません。

 

今回は姿勢や動作が感情に与える影響についてお話しします。

 

動作と感情の影響

ドイツにあるエラスム大学のマックスプランク研究所で、動作と感情に関する実験が行われています。

おはじきを上に動かすときの感情と下に動かすときの感情を調べています。

結果は、上に動かすとポジティブなことを考えやすくネガティブなことを考えにくい、下に動かすとネガティブなことを考えやすくポジティブなことを考えにくいという結果でした。

うつむいている人が落ち込んでいるのはネガティブなことを考えやすい姿勢だからではないでしょうか。

上を向いて歩こう」という歌があるように、少し上を見れる姿勢が前向きになれる姿勢であり、ポジティブになれる動作もあるということです。

 

感情によって姿勢が変わる

日本のある大学では感情によって姿勢がどのように変わるのかの実験がされていました。

お笑いの映像を見せたグループと怖い映像を見せたグループに分けて姿勢を観察しています。

結果は、お笑いを見たグループは伸張性を発揮して、怖い映像を見たグループは収縮性を発揮しています。

つまり、楽しいという感情のときに背筋が伸び、怖いという感情のときに屈む姿勢になっていたのです。

お笑い好きやホラー好きなどの好き嫌いの感情も影響しそうですが、感情が姿勢に影響を与えているといえるのではないでしょうか。

 

姿勢・動作・感情の3つを変える

このように姿勢や動作が感情に影響を与え、感情が姿勢と動作に影響を与えています。

姿勢を変えたい、動作を変えたい、感情を変えたいといった場合は3つ同時に見直すと結果が早く出るのではないでしょうか。

僕たちはどうしても単体で考えがちです。柔軟に考えると3つ同時に変えた方が楽に結果が出ます。

特にストレスや精神面の悩みが尽きない現代社会では、感情面を楽にしたいと思っている方が多いでしょう。

感情を変えたいなら姿勢と動作を変えると心のコントロールもしやすくなります。姿勢と動作を変えても感情が変わらない場合は「暗示」を使うといいでしょう。

姿勢・動作・感情3つ同時に変えて健康になりませんか?

 

動画での説明⇓⇓⇓


不安になるのは姿勢が原因だった?姿勢と感情の関係

 

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